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2020年12月01日

火野正平とうちゃこ日記(25)2015年春の旅 和歌山 すさみ町  BS日本縦断こころ旅

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寒河江幹です。

2015年春の旅3日目、紀伊田辺の扇ヶ浜の海岸が映し出され機嫌よさそうに正平さんは「あったかいんだから〜」と今はやりの歌のフレーズを口ずさんで撮影開始です。
京都府城陽市の井澗(いたに)さんのこころの風景は、太田川地区にある2本の栃の木でした。
50年前、林業関係の仕事についていた父が20本ほどもらった栃の木の苗が、2本だけ並び立って育った風景だそうです。

【2つの栃の木】 すさみ町

この栃の木は、山仕事をしていた父が50年ほど前20本の苗木を譲り受け植えた木です。
父は「2本しか残らんかった」と言っていました。
寒冷な気候を好む栃の木は、涼しそうな谷底の川辺から生えています。
父はドライブが好きで、最後に「栃の木を見に行こうか」と言ってよく見に行きました。
春には若葉、夏には白い花をつけ、冬には見事な枝ぶりを見せてくれます。
昨年の秋に行ったとき、父に「この2本の木は私にはお父ちゃんとお母ちゃんのように見えるんや」って話しました。
嬉しそうにしていた父は、この1月91歳で母のもとに旅立ちました。




JR周参見駅まで輪行。駅前からスタートします。
「ここら辺はサンマ寿司が名物なんだね」といたるところにある看板が目に付きました。
3月の中旬ごろの撮影なのでしょう、ところどころに山桜が咲いていました。
仏坂でしばしの休憩。そこで熊野古道の入り口や石垣で作られた水路を発見します。
しばらくハアハアといった息遣いだけが続き上り坂をあがっています。
坂の途中に、コンクリートをくりぬいたところに道祖神がありました。
女の子の道祖神です。
今日はいている靴は黄色の長靴のようだけど、素材はゴムではなさそうでおしゃれです。
そういえばお得意のワッチキャップやクリックリーダーの眼鏡も毎回違います。
特に今日の黄色い長靴は、どこのメーカーの品なのか気になりました。

下村地区を過ぎ集落を発見。
その先の角を曲がったところをBカメが撮影。
そして角を曲がってBカメが届かなくなったところで今日も休憩。
さらに山奥に進んでやっと学校跡に到着。
石碑には“明治27年創立 昭和48年廃校”と記されていました。
火野さんは「昭和48年と言うたら、わしが火野正平になった年や」とつぶやきました。
廃校にもかかわらず意外ときれいになっている広場をみて「盆踊りでもしているのだろう」と予想します。
さらに登って道の広くなったところから、谷底を眺めると2本の栃の木が並んで立っていました。

谷底まで下りて行きました。
黄色の長靴が大活躍です。
栃の木のふもとにまでたどり着くと、手前の栃の木に厚手のシートが絡まっていました。
そのシートをどけてやると、栃の木の根元が少々朽ちていました。
「このままだと腐ってしまうとこだった。いいことしたなぁ」と言ってその木の根元近くに腰かけてもう一度お手紙を読みます。
カメラは並んでそびえたっている栃の木全体を映しながら終わります。
その時流れていた挿入歌は初めて聞くものでした。

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posted by 寒河江幹 at 03:50| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする