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2018年12月25日

火野正平とうちゃこ日記(815)2018年秋の旅 静岡 沼津市 BS日本縦断こころ旅

寒河江幹です。

2018年秋の旅、最終日は沼津市です。
「おっはよ〜、おはようございます。秋の旅最後の日です」
グレーのマントを羽織って、緑のキャップに紅いスニーカー。
田んぼの真ん中にいます。というよりも、昨日のとうちゃこ地点です。
「昨日あそこ(韮山高校の校舎を指さします)天文学部の天文台。なんでここにいるかというと、最終日に富士山が祝福してくれるだろうと思ってきたけど、こんな感じです」山の半分が雲がかかっています。
「晴れの予報だったのに、この山は恥ずかしがり屋です」
田んぼの真ん中でお手紙を読みます。

【夕日の千本桜】沼津市

正平さんが静岡県をおとずれると、きいたので、お手紙をかきました。私の心のふうけいは、沼津市の「千本浜」です。近くに、母の実家と、父が昔、くらしていた家があります。今年の10月、父と2人で沼津へいき、父に「千本浜にいってみる?」ときかれ、私は、「いってみたい!!」といい、千本浜へ行きました。
ちょうど夕方で、夕日がみえ、海にうつり☆キラキラ☆していて、とてもきれいだったことは、とても、心にのこっています。それから、せっかくきたのだからと、おちていた石で「千本浜にまたくるよ〜」とかき、階段をのぼった所にある道を風をきって全そく力ではしったら、心のモヤモヤしたものが、どこかへとんでいったような気がし、とてもすっきりしました。正平さんに思い出の千本浜をおとずれていただけたらうれしいです。




お手紙を読み終え「秋の旅最後にふさわしい。はなちゃん10歳。10歳のこころのもやもやってなんや。10歳の子が母の実家とか言うか?ちょっとおしゃまになったんですね。小学校の4年生って、年長さんになるんだよな。どんなもやもやか言うてみ〜。おいちゃんたちはね〜昔千本浜へ行ってそこから吉田へ行ったことがあるんだよ」
チャリオにまたがり「じゃ〜はなちゃん、千本浜行くよ〜」
出発。いきなり田んぼの真ん中「止まれ」で止まります。
空は曇り空、どこかの小学校の脇を通ります。
「子供たち、半そで短パンで寒いだろ」
狩野川の土手を走っています。「雲がちょっと上がってきませんか?」
カーブを曲がると自転車に乗った人が「がんばってください」と応援してくれます。
狩野川の水面を水鳥が舞います。
「冷たくないのかな君たち」
紅い橋を渡り再び狩野川沿いです。
Bカメが柿の枝越しに通り過ぎる一行を映します。
お茶畑がありました。
「またさっきより(雲が)あがった」
「向こうも見せたいっていう気があるんだろうな?富士山はやくパジャマ脱げよ」
土手から外れ市街地になります。
「沼津市役所前」
昼食にします。
「今日はね最後だから監督さんが鰻でも食べようと」
「うな丼がないね?」
うな重になりました。お重には鰻が2本。「おいしいわ」

橋を渡る一行。
Cカメが対岸から映します。
雨が降ってきました。レンズに水滴がつきます。
左折すると白壁の豪邸の先に松林が見えました。
松林に入ると太い立派な松が続きます。
千本浜公園に入ります。雨は降っていません。
突堤脇に車が並んでいます。
とうちゃこ。
チャリオを降りて突堤に上ります。
そこから周りを見回し「駿河湾です。伊豆半島、あそこが大瀬崎、あそこが富士市だな」
海を見ていると雨が降っているところがはっきりとわかります。
富士山は相変わらず見えません。
「風がないねここは」
正平さん、階段を下って浜に降り立ちます。
「ベタ凪だ」
石がゴロゴロしている浜です。
「突堤の上を走ったんだな?あの雨来るな。逃げようぜ」
一時退避。
そして1時間半後。
雨がやんで青空も見えます。
突堤に上ると少しだけ夕日が見えました。
「ありゃりゃ、きれいや」
もう少し雲が切れるのを待ちます。
「はなちゃん、待つよ〜」
しばらくジーとしていると少しだけ海も紅くなりました。
「静かな海やな」
海をバックに座ってお手紙を読みます。

「あれは夕陽の出し惜しみというんですね」
「今夜夜汽車で旅立つ俺だよ♪」(「どうにかなるさ」唄 かまやつひろし)
ワンフレーズしっかり歌って、おしまい。

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posted by 寒河江幹 at 06:26| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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