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2019年02月25日

火野正平とうちゃこ日記(816)BS日本縦断こころ旅 ディレクターズカット 2012年春の旅 花巻市


寒河江幹です。

 2019年2月23日より毎週土曜日ディレクターズカット版が始まりました。今回は寺本ディレクター、115日目の花巻です。

 「おはようございます、と言うのは嘘で。岩手県の大船渡にいます。ここは大船渡の駅があったところです。昨日は蒲生神社なんだけどさっき(いったばかり)なのよ。で今日のお手紙を読みます」正平さんは、なくなった駅舎の跡に座りお手紙を読みます。

【花巻】花巻市

 花巻の風景と言えば、“胡四王山(こしょうざん)”髪を立たせているような特徴ある姿を眺めてほっとします。
そして街を挟んで西側にあるのが“円万寺観音堂”です。
いつも変わらずそっとあります。
小学校の時は遠足でワイワイ登り、若いころは縁結びの神様と聞き二人で車で行きました。
そのご利益があったのか三人の子供にも恵まれました。
5月の連休になるとお弁当をつくり家から6〜7Kmある円万寺山に家族で遠足に行ったものです。
大きな鳥居を通りやっとのことで頂上に着くと、家族みんなで達成感を共有できました。
そこから眺める田園風景は素晴らしく、ところどころに点在する防風林に囲まれた家は、さながら海に浮かぶ小さな島のようです。

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 「あそこ見て」津波の足跡が残る街。「仮設だけどちゃんとお店が。ああいうのがどんどん仮設じゃなくなるのを祈る」
地図を広げます。「今大船渡、ここです。花巻はここです。岩手は広い。バスが1日2本しかなくて遠野へ今日中に行くんです」
バスが来ました。トランクにチャリオをつめてさあ出発。
カメラはさっそく寝ている正平さんが映ります。Bカメが通り過ぎるバスをナナメ正面からとらえます。
遠野で降りてさっそくカッパのいる地点を探します。「あった。俺は見たいよ。でもカッパいるんだよ」
翌日、「なんで観光案内所へ来たかというとカッパつかまえるには許可がいるんだそうです」
200円を支払い許可証をもらいます。
カッパ淵まで5q走ります。
「とるぞ」キュウリを竿につけ淵を歩きます。するとすでに仕掛けが目の前に。
「名人専用に付き触れないでください」
岩に座っていると後ろからカッパが…釣れた。
「これお母さんと一緒の番組とちゃうぞ」
「連れていかんと」
連れて歩いていると「あっカッパだ」
朝行った観光案内所へ行って「カッパつかまえたんだけど」「ちょっと顔が赤くないですか?」

JR釜石線で小山田駅まで輪行。2両のワンマン電車です。
「な〜にもない。それでは皆様行きまっせ」
田植えが終わった田んぼの脇を通ります。
がんばれがんばれまだ走りだしたばっかりや。
家々が多くなってきました。
前方に雨雲が見えます。
「不気味な風が吹いてきました」
「あっ花巻だ」
「ゴーストタウンじゃないでしょ。立派なところでしょ」
街中で一番高いマルカン百貨店(*2,016年閉店しかし翌年復活)、平日にかかわらず大食堂には多くの人が。
お偉いさんに導かれ特別に屋上に案内されました。
「あれが胡四王山です」
「円万寺はですね、ポコッとなっているいるところです」
正平さん「結構有名な番組なんですよ」と売り込む。
レッツゴー、すぐに田園地帯に入ります。
「風か疲れかどっちか」疲れたのか「このあたりでお手紙読みましょう」
だんだんお山が見えてきました。「屋根がや〜ね〜」なんて言っていると
「防風林てこれのことだな。富山で見た風景や」
砂利道を進むと円万寺の大鳥居に着きました。
頂上まで700m。「ちょっと歩いていかせてください」
「普通に歩けば15分か」坂道に入ります。「これ空いてませんか?」
道路案内人に軽トラを指さして聞いてみます。
「まだ階段あるんやで」急な階段がありました。下から見上げます。
「よく山岳の番組にある頂上を目の前にしても危険だと思ったら引き返す勇気」と言いながら頂上に着きました。
せ〜の、で振り向くと「小島だ。本当に海に浮かぶ小島だ。九十九島みたいな」
「よう来た。うれしくなるね」
観音様にお参りします。立派な木がありますが支えが必要です。
島を眼下にして階段に座り再びお手紙を読みます。

煙が立ち上っています。「この景色には恐れ入りました」
小さな車が横切ります。


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posted by 寒河江幹 at 15:20| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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