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2019年05月25日

火野正平とうちゃこ日記(859)2019年春の旅 埼玉 さいたま市 BS日本縦断こころ旅

寒河江幹です。

2019年春の旅、831日目はさいたま市です。
「おはよう。島田橋、昨日の目的地です。今週の監督さんは、目的地を線で結ぶようです」
草の上に座ってお手紙を読みます。

【大宮けんぽグラウンドの並木道】さいたま市

私がいつまでも心に残したい風景は、さいたま市の荒川河川敷にあります、大宮けんぽグラウンドの並木道です。
私の生まれ育ったところはどういう訳か、今でも荒川河川敷に残る3軒の古民家の内の1軒でありまして、父母はその土地で農家をしておりました。
いつも忙しい父に滅多に遊んではもらえない子供の頃でしたが、今は亡き父と生涯で2度だけ駆けっこをしたことがあります。
小学生の時に何かのいたずらがバレて叱られ、駆けてその場を逃げ出したものの、すぐに取り押さえられて頭を叩かれて泣いていた私は、その晩父と一緒に風呂に入れてもらい、「どうだ父ちゃんは速いだろう」と言っていたことを、とても頼もしく思ったものでした。

その後一面の田んぼは運動場となって芝生に変わりました。
私が成人してからある日突然、父が私に駆けっこしようと言ってきました。
中学時代に駅伝選手だった私は、碁盤の目状になっている2キロ余りの行程で200メートル程のハンディをあげました。
道半ばを過ぎた頃に父の姿が目前に迫ってきましたが、少し丸くなった背中で懸命に走る姿を見て、「このまま付いて行こう」と思いながら並木道を走ったことを懐かしく思い出します。
当時のメタセコイアの並木は、大きくなり過ぎたために残念ながら伐採される事になってしまいましたが、その後に植樹された木も高く立派に揃っていることに月日の速さを感じます。

その父も亡くなってから、この5月で20年が経ちます。
正平さん、どうぞ機会がございましたらあのエネルギッシュな新緑の並木道を走ってみてください。

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「俺おととし33の娘と走って同着だった。100mぐらいのものだけどずーと一緒だった。加減してくれたのかな?」
地図を広げます。「坂戸はここ、島田にいます」「西区と書いてあるあたりです」
立ち上がって振り返ると「富士山なんだけど、クレーンで支えてんですよ危ないから」雪を頂いた富士山が見えます。その前にクレーンがありそのように見えます。
島田橋を出発。土手を下りて右折。「3時9時でお願いします」
一直線の農道に入ります。送電線の向こう側に今度ははっきりと富士が見えます。
Bカメがパンして田園の中をゆっくり走っている一行をとらえます。
「あらまぁ、水入れてこっちは田植えすんでる」
葦が生い茂る緑地帯です。「おっわんわん訓練所か?」休憩を入れながら訓練風景を見学します。
犬が抱っこされました。「抱っこするのやりたいんですけど」独り言です。
「これ何かの大会があるんだな?その練習なんだ。俺もニューファンド2つ持っているけどあんなのやらない」
障害を乗り越えたりといろいろハードな訓練です。
「どこまで行かれるんですか?」訓練を終えた調教師の若い女性が声をかけます。
「荒川まで」
「やだ映ってる」

巨木がありました。「これとうせんぼしちゃう」白髭神社と書いてあります。
鳥居の方にまわってみるとそれは2本の巨木が空に伸びています。
「これお手紙にあっても不思議じゃないね?」
「いろんな木があるな本当に。どこ走ってんの?」
「ここは川越の端っこですね」
住宅街です。生のおいしい卵の看板。
「ではお歌を一曲。たらこはタラの子 いくらシャケの子 かずのこニシンの子 卵コケコッコーの子 正ちゃん誰の子ぜんぜんわかりません。ちっちゃいころよく言われたの橋の下で拾ったって♪」調子が出たのかチェッカーズの曲に乗せて「キャンドル・ハンドル・サドルで自転車漕いどる」右折すると清掃車にぶつかりました。「今週はなかなかご飯を食べられません」
Cafe に寄ります。ジンジャーエールとタンタンメン。
外のテーブルで食事します。
「何にも入れないんですか?」
「ジンジャーエールでも入れようか?」
ナポリタンはタバスコ入れるのにタンタンメンはそのまま食します。

入間川の土手を走っているとキジが一匹走っています。
「どこかに女の子いるな」
すごいスピードのサイクリニストとすれ違います。
ヨイショヨイショ、坂を上ると入間大橋。
そこの先に坂を上がっていたサイクリニストがいました。
正平さんを見て「二中でしょ?」「俺の先輩?大阪の先輩じゃん」握手。
ふたたびサイクリングロードを走っています。
「先輩居った埼玉に」
「そっちへ逃げないで横へ逃げなさい」鳥が一羽道路上で戯れています。
「自転車きます」あっという間に抜かされます。
「俺たち遅。あんな速く走っていると先輩に会えないよ」
右が入間川で左が荒川の土手を走っています。
「自転車きます」
「俺たちだって自転車だって」
ネギを背負った自転車に抜かされます。
荒川河川敷にチャリオを押して下ります。
ヨイショ、再び走ります。
どこかで電車が通る音がしています。
木々が生い茂る道を走っています。
「すごい広い河川敷。これが荒川河川敷です。長い長い」
田園地帯に入りました。
田植えが終わったところや水を張っただけの田が広がっています。
一本道路の先に並木が見えます。
「あれか〜並木は。セコイア」
自動車道の下をくぐり抜けます。
「新しく植えたのこれや」
回り込みます。野球場があり21区画の看板があります。
けんぽグラウンドと書いたところを探しながら並木道に入ると公園事務所がありました。
そこの横の場内図板に「けんぽグラウンド」と書いてあります。
とうちゃこ
セコイアの木が高くそびえています。
並木道の脇に座ってお手紙を読みます。

では、チャリオで並木道を走ってきます。埼玉バイバーイ。

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posted by 寒河江幹 at 06:03| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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