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2015年11月20日

火野正平とうちゃこ日記(206)2015 秋の旅 宮崎市 高岡町 BS日本縦断こころ旅

寒河江幹です。

2015年 秋の旅をお届けします。

おはようございます。
大淀川の河川敷にいます。
草の上に座ってお手紙を読みます。

【去川の大イチョウとその周りの山の風景】宮崎市高岡町

私のこころの風景は、宮崎市高岡町去川(さるかわ)の大イチョウとその周りの風景です。
今から30数年前の11月、悪友のショウちゃん・ケイちゃん・イマヨ・イダ・マスと私と兄 計7人で片道20数qのスタンドバイミー的な旅を計画しました。
その当時はうわさだけの存在だった大イチョウ。
よしおれたちが一番乗りだ、先を越させてなるものかといった乗りで実施されました。
計画内容は
@自転車の旅にする
A各自お菓子を2つもってくる
B日没までには家に帰る
C周りの人間には誰にも言わず内緒にする
D大イチョウをバックに記念写真を撮る
兄を中心に綿密に計画を立て、カメラはマスが親から拝借したものを用意しました。
いよいよ決行の日、午前10時に駄菓子屋に集合。
お菓子よし、カメラよし、子供たちにとって未知の旅が始まったのです。
最初は順調に旅を楽しんでいましたが、次第に疲れと、いつまで続くのか不安とで「大イチョウはまだかぁ?もう帰ろうよ」と言い出す人が現れました。
そんな中、兄が「今帰る者とは今後二度と遊ばない」と言い放ち仕方なくみんなついていきました。
そんなこんなで、大イチョウが見えた時は「あっあれだ」とみんなで声をあげ喜びました。
デケエと感動に胸が震えたのを覚えています。
農家のおやじさんに写真を撮ってもらおうとしたらシャッターが切れません。
なんとフィルムが入っていなかったのです。




「子供の遊びにおれたちも行かないかんのか?」といいつつ「小っちゃかったら承知せんぞ」と言ってから出発しました。
大淀川の土手をさかのぼります。
「草を刈った匂いがする」
すると、猫がいました。自転車を止め猫に声をかけます。
「何してるニャー」首輪がついています。
正平さんの前をのそのそと通り過ぎました。
しばらく走ると山の上にお城が見えました。
標識に天ヶ城公園と書いてあります。
昼食は「BROUT」にします。「ポパイの天敵なのよ」
きれいでおしゃれな店内です。
一番奥のウッドのテーブルに座ってナポリタンを注文。
タバスコをドバドバ…むせます。
「名人芸の域ですね」
土手から2車線の道路に入りました。
バグパイプのBGM、楠見大橋前でちょっと休憩。
目の前をおじいさんが散歩でゆっくり一人で歩いています。
「いい風景だ」その爺さんを通り過ぎます。
橋を渡ります。必死の形相です。
ホテル「バンドる」の看板をすぎると、「スタンドバイミー」がBGMでかかりました。
トンネルを抜け鉄橋を渡ると大イチョウの看板がありました。
空には雁がたくさん飛んでいます。
口笛とギターのBGM。
細い山裾の道などいろいろ通ります。
旧道を通っています。
水力発電所がありました。
ビビビと音がします。
「何の音ですか?」「これが電気の音や」
「こんな風にくねくね行ったのかなぁ」
また山道を走っています。
「?」あの空に突き抜けている木は何だ?
その物体目指して進みます。
とうちゃこ。確かにでかい大イチョウでした。
「わしも日本全国大イチョウはいろいろ見たけど、ここのは確かにでかい」
しばらくその大イチョウに見入ってしまいました。
風の音が聞こえます。
カメラも色々な角度から大イチョウの全景をとらえます。
大イチョウをバックに座って再びお手紙を読みます。

「立派な木に合えてうれしい」そびえたつ大イチョウが映し出されます。




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posted by 寒河江幹 at 06:42| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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