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2016年04月22日

火野正平とうちゃこ日記(323)2016年春の旅 山梨県 山梨市 BS日本縦断こころ旅

寒河江幹です

2016年春の旅519日目、山梨県山梨市です。
「桜満開です。おはようございます」
正平さんの今日のいで立ちは、ベージュのダウンのようなベストと青・黄・グレーがまだらになったカラフルなパンツです。
都留市の禾生(かせい)駅のベンチに座ってお手紙を読みます。

【笛吹川沿いから見た桃の花のピンクのジュータン】山梨市

3年前、がん治療の通院後父と私は桃の収穫に行きました。
そこに、旅の火野さんがやってきました。
父の勧めで火野さんは桃の収穫をしました。
本当に父も喜んでいました。
その父も昨年8月に肺がんのためなくなりました。
この度また山梨に来られるということを知り、父の好きだった「笛吹川沿いからみた桃のジュータン」の景色を楽しんでみてください。



読み終えた正平さんはしばらく考え、「これ覚えているわ。長いことやってたらこんなことあるんやねぇ」と感慨深くなっています。
でも、正平さんがなぜ覚えていたのかというとお父さんにも桃のちぎり方とか教わったことよりも、夏の汗が娘さんのシャツの背中に滲み「それが色っぽい」という記憶が鮮明だったからでした。
テレビでは、その時の様子が回想シーンで登場しました。
笑っているお父さんが映っています。
地図を広げます。笛吹川を探します。
今日は大月乗り換えで勝沼ぶどう橋駅まで輪行です。
富士急行で大月まで。今日は先頭車両に乗っています。
大月からJR中央本線に乗り換え、また先頭車両に乗っています。
勝沼ぶどう橋駅を出ると、そこは高いところにあり眼下に街が広がっているのが見えます。
Bカメが下ってくる一行を山の上からとらえます。
望遠を引くと一面ぶどう畑が広がっています。
まだぶどうの葉がほとんど出ていません。
おばさんを見つけ聞いてみました。
「いつごろハッパが出てくるんですか?」
「もう出るよ」
「秋にブドウを収穫するの?」
「夏」
「8月に(もう)収穫、はやいね」
再び走り出すと「ジュン、ツバメいた〜」
桜と菜の花咲く道を通ります。
桃エリアに入りました。
ピンクの花が真っ盛りです。
「でた、笛吹川」大きな橋をこわごわわたり切ります。
ギターと口笛の前奏が流れ「こころ手紙」がBGMで流れます。
右は笛吹川、左は桃の花、しばらく堤防の道路を走ります。
Bカメが対岸の道路から一行をとらえます。
「俺、下走ったんだよな」2013年の記憶をたどります。
(今回の撮影クルーは当時のスタッフが誰もいません)
「あれ?ちょっと待ってね」道を引き返し土手沿いの下の道をゆっくり走りだします。
あるところで立ち止まりました。
「ここだと思うんだけど」
記憶にある様子と少し変わっているようでした。
むかし桃をもいだ木に向かって手を合わせます。
「ちょっと娘さんに合わせてくれんか?」と祈っています。
そこへ軽トラがやってきました。
桃農家の方のようです。
「昔もいらっしゃいましたよね」
「そうなんです、娘さんから手紙貰って。ところで娘さんは?」
「嫁に行っちゃったんで」
どうやらこの桃畑も他の方に任せるようになったようです。
再び自転車に乗って、笛吹川の土手に登ります。
土手にとうちゃこ。「ん〜、ピンクだ」
そこにはお父さんが好きだった、ピンクの桃の花の絨毯が広がっていました。
お手紙は、あの桃の花の木の下で読むことにしました。





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posted by 寒河江幹 at 04:41| Comment(4) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
少し前、韮崎の県道で正平一行を見たけど、トロトロと走っているから、大型トラックが後ろから抜こうとして、反対車線に大きくはみ出してきたので、こちらは思わず急ブレーキを掛けました。もう少し気づくのが遅れたら、正面衝突する所でした。

思わず窓を開けて「危ないだろ、歩道を走れよ」と正平さんたちに毒ついてしまいました。ちなみに歩道は結構な幅があって、誰一人通っていませんでした。きっとこの番組では、こんなことは茶飯事なんでしょうね。もちろんこんなシーンは放映されませんでした。

Posted by 吉田 at 2016年04月24日 10:10
正平さんは極度の高所恐怖症なのです。
許してあげてください。
たぶん、こわごわ橋を渡るのも視聴者の楽しみになっているのかもしれません。
ただ、交通量の多い橋では遠慮してもらいたいなと思いますのでNHKに直接苦情を云ったらいかがでしょうか?
Posted by at 2016年04月24日 21:30
すいません。説明が足りませんでしたね。
私が走っていたのは、普通の県道であって橋ではありません。正平さんが高所恐怖症なのは知っていますし、今までも車に追い抜かれるたびにハラハラしていました。まさか自分が当事者になりそうとは、思ってもいませんでした。

とにかく、県道や市道などの比較的幅の狭い道での、自転車の路肩走行は大変危険です。Bカメで高い位置から撮れば、危険度は一目瞭然です。自転車5台の隊列ともなると、20メートルくらいはありますから、これを後ろから抜き去ろうとすると、必然的に反対車線にはみ出てしまいます。

特に登り坂ではトロトロですから、後ろの自動車はイライラしています。これを強引に抜こうとすると事故の元です。先年の沖縄県大宜味村での、車載カメラ?の映像は有名ですが、事故を起こせば番組自体が終わってしまいます。気をつけないと・・・
Posted by 吉田 at 2016年04月25日 09:42
 ご存知のように、自転車の走行は車道です。特別に許可された歩道のみ自転車が走れるわけです。この点、こころ旅のクルーはマナーを心得ていると感じます。
 ご指摘の場所(歩道)が自転車走行を許可しているのかどうか分かりませんが、自転車を非難する前に対向車が来ているのにはみ出した大型トラックが非難されるべきものです。
 昨今、走っては(踏み込んでは)いけない路側帯を走って自転車を脅すマナーの悪い車が多く、自転車に乗ることが恐怖に感じることが多々あります。正平さんは年齢からするとスピードは出ている方ですし、放送を見る限りではとてもマナーは良いです。多少イラついたからといって非難するのは如何かと思います。
Posted by 田園居住者 at 2016年04月29日 13:00
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