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2018年12月05日

火野正平とうちゃこ日記(803)2018年秋の旅 千葉 船橋市 BS日本縦断こころ旅

寒河江幹です。

2018年秋の旅、793日目は船橋市です。
「おはよーす。おはよー。千葉市稲毛海浜公園にいます。あそこに見えるのがスカイツリー。家結構近いのに帰ってこないと言われるけど、帰れないことはないけど団体行動だから、父さん旅に出てるんだから仕方ないんだ」
茶色のパーカーを羽織りグレーのパンツ。ドットのキャップに紅いスニーカーがアクセント。
「ウィンドサーフィンやってる。キラキラな中のウィンドサーフィン。きれいだなぁ」
砂浜に座ってお手紙を読みます。

【神社から眺めたグラウンドの放課後の風景】船橋市

私のこころの風景は、千葉県船橋市立宮本中学校南側の神社から眺めたグラウンドの放課後の風景です。
船橋市から山梨県に移り住んで40年以上になりますが、今年の夏、心あるやさしい同級生から50年ぶりの同窓会のお誘いを受け、埋もれていた こころの風景があざやかによみがえったのでした。
その小高く こんもりとたたずんでいる神社は、たしか“せんげん神社” 正式な名前は知りません。
あの頃は、海も近かったのか、時には汐風の香りもしていたような気がします。
山梨県にも冨士浅間(せんげん)神社とか多くありますが、同じ字なのかしら。
当時、運動音痴で、根性0(ゼロ)の私は、放課後、いつも家とは反対方向の、この神社に立ち寄り、バスケットボール・テニス・バレーボール・陸上と、校庭で生き生きと部活動に励んでいるみんなの姿を、あきずに いつまでも眺めていました。みんなキラキラと輝いていて 本当にまぶしくうらやましかったのです。
そして、そんな私の隣には、いつもかわいい久美子ちゃんがいました。久美子ちゃんと さらに遠まわりをしては、とりとめもなくおしゃべりをし続け、家に帰りつくのは、部活動をしている人達とおんなじ時刻になってしまう毎日でした。
そして、今でも あの神社の丘に立つと、元気な生徒達の部活動の光景が見られるのでしょうか。
昔はみんな上下白のトレパンでした。




地図を広げます。稲毛海岸を指さします。
「船橋駅のそばなんですけど」拡大地図を広げます。
「あっ、宮本」
「毛呂浅間神社あった」
「地元では茂呂神社と言っているそうです」
船橋競馬場近くの目的地へ出発。
海沿いを走ります。
犬の散歩する人を二組横目で見ながらメッセ沿いを走っています。
「風冷たい」
Bカメが市原のコンビナートを背景に走ってくる一行をとらえます。
「きれいにしてあるな?」
幕張のマンション群です。
「あれがマリンスタジアムです」
「これ?うわさに聞いたりテレビで見たことあるけどすぐ海だわ」
近づくと「風の駐車場って書いてあるわ」
再び海方面に行きお弁当を食べられるところを探します。
日当たりのよい芝生のところにブルーシートを敷きます。
「お弁当屋さんが来ました」
ロケチーム・サポートチーム・Bカメチームの3組がばらばらのお弁当をとる順番を決めます。
まず各チームの代表者3人でじゃんけん。
サポートチームがまず勝ちました。正平さんは白米とさんまの甘露煮を選びました。昨日の銚子の甘露煮です。
「始末しなきゃ、俺も老後のこと考えないと」
「うまい、サンマうまいな」

ある交差点です。「ここ何回も行かされた」コストコを指さします。
「安い言うてもガソリンとか高速代考えると安いか?」女性の考えることはわかりません。
「向こう側渡れます」
陸橋を自転車が下りてきます。それを待っていると「火野正平さんか?」おじさんが気付きました。
「今日は?」「宮本」「そこの中学校は俺の母校や。その近くに元ロッテの有藤監督が住んでるんだよ。有藤知ってる?」
「はい存じてます」以外と神妙に対応します。
長い陸橋で、途中で右折します。
「オッ何かある。あ〜船橋競馬。なるほど」
左に船橋競馬場が見えます。
下に下りて再びチャリオに乗ります。
「ここを右に曲がります」
高架脇の細い道路をくねくねと下りていきます。
「踏切を越えます」
交通量の多い道路を横断し踏切を渡るとすぐ左折してガード下をくぐります。
住宅街です。
「宮本八丁目です」
「宮本小学校通過」
宮本中学校がありました。「待てよこれ南側、毛呂浅間神社は?」
道行くご婦人に聞きます。
「ここを下ると五差路になってますが右の坂を下ると右側にあります」
と丁寧に教えてくれ言われた通りに行くと右にありました。
狭い入口です。歩いて境内に向かいます。
カァカァとカラスが鳴いています。
境内の後ろに回り石畳の道を外れて校庭の見える場所に方向を変えるとジャージを着た中学生が「こんにちは」とあいさつをして通り過ぎます。
下はテニスコート。しだいに学生が集まってきました。
野球部・陸上部・テニス部
「ねぇあっちで撮影しているわよ。やーねー先生に言いましょ。警察の方がいいんじゃないの?」と独り言。
テニス部の掛け声がグランド一杯に響き渡ります。
立ってお手紙を読みます。

「野球部はキャッチボールぐらいしかできないんだろうな。テニス部多いわ。こうやっていると怪しいおっちゃんみたいだ。失礼しま〜す」

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posted by 寒河江幹 at 21:11| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする