UA-41231015-5
無料でセレブ旅行に行く方法


2018年12月17日

火野正平とうちゃこ日記(811)2018年秋の旅 静岡 月曜版 BS日本縦断こころ旅

寒河江幹です。

2018年秋の旅もいよいよ最終週。月曜版をお届けします。

【秋葉山公園の長い滑り台】静岡市

私の思い出の風景は、東名 清水インターの近くにある『秋葉山公園の長い滑り台』です。
 子供たちがまだ幼い頃(10年くらい前)、祖父母を連れて遊びに何度か行ったことがありました。
そこにはとても長い滑り台があり、子供たち(祖父にはひ孫)は何回も登っては滑り、登っては滑りと楽しく遊んでいました。
それを見た祖父は、ひ孫たちに負けじと上り坂をぐんぐん登って行き 滑り台を子供のように楽しそうに滑ってきたのです。
また、その笑顔がとても可愛いこと(笑)
 昔から祖父は好奇心旺盛で、私たちが子供の頃から一緒になって遊んでくれる優しいおじいちゃんでした。
 そんなお茶目な祖父は今年5月に 86歳で亡くなりました。
お葬儀にあたり 思い出の写真として この写真を披露しましたが、参列者の皆さんが微笑んで見てくださったことは間違いありません。




【富士山が見えるパン屋横の通学路】沼津市

小学生の頃、毎朝通る道でした。
パン屋さんの横の道で、いつも通学する時間帯にパンの匂いがしていました。そこからは富士山が見え、富士山を見ては天気を予想したり、雪の積もり方やとけ方で季節を感じていました。
今では自分の娘が、その道を歩いています。




【小國神社のいぼとり池】森町

母の実家のある森町に、小さくても厳かな雰囲気の小國神社があります。
今は少し観光地化しましたが、昔はシーンとした静かな佇まいで 子供心にも気持ちが洗われる感じをうけたものです。
幼い頃から幾度となく家族みんなでお参りをして節目ふしめの日々のお祈りをしてきました。
参道の途中に「いぼとり池」というのがあります。←大人になって事待池(ことまちのいけ)という名前と知りましたが…。
私は小学生の時に足の指に出来たイボを取る為に母に連れられ この池にやってきました。
その池にイボとりを祈願して 池の水をイボにつけるとイボが取れるといわれているからです。神社で祈願して、コーラのガラス瓶に水を入れ持ち帰って、家で毎日毎日イボに水を付け“取れますように”と繰り返しました。
私は最初半信半疑でしたが、母は絶対に治る!と信じていて…。そのうち私もそんな気がして 結果 見事にイボが取れました。びっくり。
何事も信じる力は素晴らしいと小学生ながら感じたものです。 池は小國神社に願い事をして 事のままにじっと待って願いが叶ったら お礼に池に鯉を放つことから「ことまちいけ」ということを最近知りました。
今では母も高齢となりお参りする機会もなかなかありません。
正平さん、ぜひこの「いぼとりいけ」を訪ねてみてください。秋は紅葉も綺麗かと思います。





【かささぎ大橋からの天竜川の眺め】浜松市・磐田市

5年前の春、私は500gにも満たない、小さな小さな赤ちゃんを生みました。約5か月の入院後、まだまだ小さい息子でしたが、ようやく一緒に家に帰ることができるようになりました。
 お店で買った一張羅のベビー服、1番小さなサイズで買ったのに、本人が埋もれてしまう程 ブカブカでした。
 家に帰る道のりでは、これからの生活に希望と不安とが半々だったのですが、かささぎ大橋を渡っている途中に見た、天竜川のキラキラした水面を眺めていたら、すうっと不安が消えていった感じは、今も忘れません。
 約5か月間毎日通ったかささぎ大橋、息子が5歳になった今も定期検診やリハビリで渡ります。
 成長がゆっくりな息子ですが、橋を渡る時には『おみずが いっぱーい』とおしゃべりしてくれます。



posted by 寒河江幹 at 20:02| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする