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2021年01月01日

火野正平とうちゃこ日記(51)2013春の旅 山梨県 北杜市 甲府市 甲州市 忍野村 BS日本縦断こころ旅


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寒河江幹です。

2013年春の旅、245日目〜248日目の山梨県の旅です。

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【「べるが通り」からみる甲斐駒ケ岳を望む山々の風景】北杜市

都会での生活が長かった古磯さんは、2年間の“住処探し”の末、自然のたくさんある北杜市白州町を選びました。初めてこの地を訪れた時、「べるが通り」からの甲斐駒ケ岳を望む風景が、“歓迎するよ”と迎え入れてくれたと感じたそうです。
スタートは、長野県の南牧村。標高1300m以上ある出発地からは、ほとんどが“楽ちん”な“下り坂”。ところが、そのルート上には、正平さんの天敵“高い橋”が・・・ただ黙々と、出来るだけ景色を見ないように渡り切る正平さん。その後も暑さと戦い、何とか目的地にたどり着きます。一直線に伸びる「べるが通り」の先には雄大な甲斐駒ケ岳を望む山々の風景が広がっていました。




62歳の時に東京から北杜市白州町に移住してきました。
高校卒業と同時に宇部から東京に出て45年間暮らしましたが、徐々に都会の喧騒を離れ自然に刺激を感じるようになりました。
3人の娘もそれなりの年齢になり「自然がもっといっぱいまわりにあって、心身を受け入れてくれる場所を探してみよう」との妻の提案もあって「住居探し」をはじめました。
神奈川・静岡・山梨と月1回ペースの住居探しが2年ほど続いて、出会ったのが白洲町白須の現在の場所です。
国道20号を左に進むと甲斐駒ヶ岳に向かって伸びる一直線の道路(べるが通り)があります。
この風景ははじめてこの地を訪れた時我々を「歓迎するよ」と迎え入れてくれている…と感じたものです。

【樹木見本園の展望台】甲府市

2日目の旅は甲府市にお住まいの野澤さんのこころの風景「樹木見本園の展望台」を訪ねました。山梨を離れ、東京生活をしていた野澤さんがお父さんが他界されたことで地元甲府へ帰郷することになり、山梨での生活が退屈なのではないかという気持ちを抱えながらこの展望台に行ってみると、東京にはない景色が温かく迎え入れてくれたような気持ちになった場所です。北杜市を出発した正平さんは韮崎駅に向かい電車とバスを乗り継いで武田神社まで輪行しました。樹木見本園までの道には急坂も。甲府の街を一望できる展望台へ向かいました。




東京生活に憧れていた僕は、大学に進学することを口実に上京しました。
しかし思い描いていた生活と違い中退し、その後アルバイト生活していました。
今年1月父が脳梗塞で倒れ他界し、帰郷することになり山梨での一人暮らしが始まりました。
山梨は退屈だろうと思いふとアパートの部屋から見える愛宕山に登ってみようと思い武田神社から坂道を登っていきました。
20分ぐらいすると左手に、樹木見本園を見つけたのですが山梨にいた19年間一度も訪れていませんでした。
いろいろな樹木に関するクイズパネルがあり、解きながら登ること15分、甲府市街が見渡せる展望台を見つけました。
その景色は17年間山梨を離れていた僕を温かく向かい入れてくれるような気がし、東京にはない何かを見つけた気がしました。

【幻の休み台】甲州市

71歳になる松村澄江さんの生まれ故郷は旧塩山市の玉宮地区。山に囲まれた生家から街までの道のりは、バスも通わぬ凸凹な坂道でした。街からの帰り道、坂の途中で必ず立ち寄り一服した休み台。木陰を作っていた桜の木も、置いてあったベンチも今は朽ち果ててしまったその休み台が、澄江さんのこころに残る風景です。甲府駅近くを出発、緩やかに上り続ける約22kmの道程を、暑さと闘いながら塩山へ。お手紙に添えられた写真を頼りに玉宮への坂道を登り始めます。するとそこに、幻になってしまったはずの休み台が・・・




甲州の鎌倉ともいわれる塩山は古刹が多いところですが、私の生地「玉宮」は山峡(やまかい)の村で昭和28年にバスが開通するまで1人で道を歩いて買い物に行くか行商を利用するしかありませんでした。
お医者さんは馬で迎えに行きました。
「休み台」は坂道に差し掛かって500mのところ、桜の木の下にベンチ2脚が置いてあります。
町から帰る時、ここで一服してまた歩き始めるのです。
夏は木陰でどんなに助けられたことでしょう。
北東には大菩薩峠、南には富士山が見渡せ春には桃や李の花の絨毯が眺められます。
バスが開通してからは一瞬で通り過ぎてしまいますが、私のこころの中でいつまでも残る「幻の休み台」なのです。

【二十曲峠から眺める富士山】忍野村(おしのむら)

山梨県都留市にお住まいの渡辺久司さん(77歳)のこころの風景は二十曲峠から眺める富士山です。9年前、渡辺さんは脊椎の病気にかかりました。そのリハビリのため、自宅から14km先の二十曲峠に自転車で挑戦。何とか着く事が出来た感動と富士山の風景は忘れられない思い出となりました。今も自転車で二十曲峠に上る渡辺さんにとって、そこは富士山の雄大な姿を我が物に出来る最高の場所なんだそうです。正平さんは、忍野入口バス停から約10kmにある二十曲峠に向けてチャリオを走らせます!




都留市と忍野村の堺に廿曲峠があります。
ここから見る富士山は最高です。
私は9年前、脊椎間狭窄症で間欠跛行になりました。
体力をつけるため自転車に乗り始め廿曲峠までの14qを二時間以上かけて着くことができました。
その時の感動は忘れられません。
今は90分で行けるようになりました。
富士山を語るなら二十曲峠をよろしくお願いします。



posted by 寒河江幹 at 08:00| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする