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2021年01月04日

火野正平とうちゃこ日記(54)2012秋の旅 山口県 岩国市 光市 山口市(仁保・徳池)こころ旅蔵出しスペシャル


サイクリング.jpg

寒河江幹です。

2012年11月の秋の旅「蔵出しスペシャル」です。

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【岩国市尾津町の一面の蓮田】岩国市

夏は蓮の葉が大きく茂り、緑一面。
冬には水が抜かれ固い泥の田。
子供の頃にレンコンを猫車に乗せて運ぶお手伝いや出荷のお手伝いをした記憶があります。
岩国レンコンはほかの産地のレンコンと穴の数が違います。
父のつくるレンコンはとても長く立派で、味も絶品でした。
そのレンコンを使って作る母の岩国寿司は本格的で、どこの料亭にも負けません。
今は都会暮らしの私は、この故郷の味が無性に食べたくなるのです。




住宅街を走っています。
火野さんに気づいたおばさんが「お〜」と声をあげました。
火野さんも急いでいたため「お〜」とだけ返しました。
場面は、岩国基地周辺に移ります。
REX ANGEL といった英語の文字の店名が増えます。
昼食です。「真砂」にしました。
オープンしたばかりだそうです。
「かつ丼 How many?」とイングリッシュです。
「スリー かつ丼」と英語で対応します。
おばさんは配膳してやっと火野さんに気づきました。
「火野正平さん?」声でそうじゃないかと思たけど…

【象鼻ヶ崎からの夕景】光市

今から30年前私は18歳、主人は21歳。
つきあい始めて約2年、なんとなく夕日がみたくなり出かけました。
並んでベンチに座りだんだんと暮れていく空と海を眺めていました。
海が朱色に染まり、空も同じ色になりました。
遠くの海岸線には、国道188号線が走っており車のヘッドライトの帯がとても美しく流れていました。
灯台に向かって手をつなぎながら歩いていると「この人と一生ずっと一緒にいたい」と思ったのです。
きれいな夕景とともにその時抱いた思いは、今も忘れることができません。
若くて貧しくて今と比べると何も持っていなかった私たちですが、今とは違ってとても大切なものを持っていたような気がします。




坂を登る息だけが聞こえます。
「ハァハァ ハァハァ」ちょっと休憩です。
「きつい」「ジャパン嫌いや」「もっと見通しのいいところにしようよ」
スタッフが「大陸ですか?」と突っ込みます。
峠を越えてやっと光市に入りました。
海に夕日が沈んでいきます。
「この陽光」と見晴らしのいい高台でしばしの休憩。
そこで正平さん気づきます。
「あれが象鼻ヶ崎や」
しばらく夕景をとらえます。
お手紙のナレーションが入りました。
「あのころは若くて貧しくて…しかしとても大切なものを
持っていたような気がします」


【巨大パラボラアンテナ】山口市仁保

妻の実家に初めて訪れた時(40年ほど前)一番先に目に飛び込んできたのがこの巨大パラボラアンテナなのです。
強烈な印象とは逆に迎えてくれた義父母、義姉兄はとても親しく穏やかな感じで心が和んだのを覚えています。
以来、帰省するたび一番先に迎えてくれるパラボラアンテナに「帰ってきたよ」と心で呟くのです。
やさしかった義母も、パラボラアンテナのすぐ横手の墓地に眠っています。

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ラーメン・お食事の旗を見つけました。
「ここにしよう」と相当お腹が減っている様子です。
「このさびれた感じがなんとも」
スタッフも「これも縁ですから」と仕方なさそう。
店に入るとおばあちゃんが「腹が減っては戦ができぬ」ということで、皆さんはチャーシュー麺を注文。
「久しぶりにレンゲのないラーメン」と正平さんは丼をもってラーメンスープをまずすすります。
正平さんの完食にスタッフは「珍しいですね」と言うあたりは、相当おいしかったのかもしれません。
店名は、入口に小さく「こころ」と書いてありました。

堰で休憩場面に移ります。
水が流れるところを戻ってきた正平さんに
スタッフが「ここは怖くないんですか?」と素朴な疑問。
正平さんいわく「落ちる間に反省する時間がなければよい」
「落ちている間に、あの時あれしたこうしたということを思い出す時間があるのが嫌なんじゃ」
なるほど、高いところが怖いのはそういう理由だったようです。

【徳地野谷(とくぢのたに) 学校のバルコニー】山口市徳地

大原湖の西側を通っている国道489号線の徳地野谷あたりに石の建造物が見える場所があります。
その学校の中央玄関は石造りのバルコニーになっており左側が中学校、右側が小学校となっていました。
学校の西側の山と東側の川が遊び場でした。
山で鳥の罠をつくるか川で魚を捕るかの遊びです。
バルコニーの後ろが講堂で、学芸会・卒業式が行われていました。
今も時々大原湖の公園に行きます。
あのバルコニーを見るたびに、当時の友達と駆け巡った山川を思い出します。

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正平さんの軽やかな鼻歌が聞こえます。
「ジェジェジェ〜ン ジェジェジェジェジェ〜ン」
BGMにスライドギターが流れます。
番組の挿入メロディーを口ずさんでいたようです。
「ハァハァ ハァハァ」息遣いだけ聞こえます。
お店のある場所ではないらしく、お昼はモミの木の下にブルーシートを敷きみんなでお弁当です。
天丼でした。正平さんは中敷きをとるのを忘れ途中で気がつきます。
大原湖畔のバルコニーにとうちゃこしました。
茶色く染まったモミの木が今ではバルコニーを囲んでいます。
「枯れたね、おらと一緒だ」とつぶやく正平さんでした。



posted by 寒河江幹 at 06:00| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする