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2021年01月05日

火野正平とうちゃこ日記(55)2012秋の旅 大分県 姫島村 別府市 大分市 佐伯市 こころ旅蔵出しスペシャル


サイクリング.jpg

寒河江幹です。
2012年11月の秋の旅「蔵出しスペシャル」です。

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【姫島】姫島村

結婚して大阪に来たこともあって「遠いなぁ」と感じたのは、9年前に母を亡くし一人になった父の元へ通うようになった時でした。
大阪から新幹線で徳山、竹田津行きのフェリーに乗り換えて国頭半島へ。さらにバスで対岸の伊美港に着き、県道船でやっと姫島へ!
お土産や頼まれた荷物をいっぱい抱えた私を、父がヨボヨボしながら自転車で迎えてくれました。
ひとりで過ごした父の7年間、うしろめたさを感じながらも年に3〜4回訪ねるのがやっとでした。
そんな父も3年前に逝きました。
きらきら光る“青い海”と夜には“満天の星”の輝く島。
幼い頃には夏休みの思い出。
母が健在な時には笑顔あふれる故郷。
父が一人になってからは、きらきら光っている海もなぜか沈んだ色に見えたものです。

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今回は、「ひなた焼菓子店」でのやり取りです。
たぶん、おかみさんはまったく火野正平さんを知りません。
ステッキを振り回したり、麦わら帽子をかぶったりと店内ではやり放題。
外でコーヒーを飲んでいると、警官が歩いて通り過ぎます。
「撮影ですか?」とおまわりさんから声がかかりました。
今回のロケ地は、サブの音声スタッフの山田君のおばあちゃんの里でもありました。
「どっかで泣きながら、おばあちゃんと涙流せよ」と励ますのでした。

【別府競輪場】別府市

40年前、私の実家は決して裕福ではなく、商売を営んでいた両親は朝から晩まで働き通しでした。
娯楽というものはなく、休みは日曜日のみでしたが、そのほとんどが翌日の仕事の段取りに追われている状態でした。
私の記憶で唯一の贅沢が、お正月に行った別府への温泉旅行でした。
泊ったところは民宿のようなところでした。
宿に到着後、夕方近くに別府競輪場へ向かいました。
父が満喫する中、私は母と母の背に負われていた妹と寒さに震えながら待っていました。
その場所は、バンクの第一コーナー付近の観覧スタンドに上がっていく途中の階段でした。
私の目に、おでんをほおばるお客さんたちの姿が飛び込んできました。
「あれが食べたい」と母に訴えましたが聞き入れてもらえませんでした。
冷たいグレーの壁と凍り付いた空気、私にはなんだか情けないような、淋しいような記憶があの頃の家族の懐かしい思い出の一つになっているのです。




競輪場に行く途中、「浜田温泉」に立ち寄り一風呂浴びます。
「こっち入りたいなぁ」「女湯はブーやなぁ」
入る前におばちゃんとこんなやり取りがありました
派手な靴下です。
風呂から上がるとおばちゃんが「熱うなかった?」と聞いてきました。
なんでも44〜45℃だそうです。
競輪場にとうちゃこしました。
思い出の場所を探した後、スタッフ全員でバンクを走り競争しました。
最初は元気よく飛び出した正平さんも、最後はヘロヘロでした。

【佐賀関の大煙突】大分市

小さい頃小児麻痺にかかり歩くことが困難な私でしたが、小学1年生から6年生まで佐賀関小学校までの1qの道を、雨の日も風の日も雪の日もランドセルを背負って6年間通い続けました。
家から3分の2歩いたところで、左側に漁師さんの船と大煙突が見えてきます。
「あともう少し、ガンバレ」と毎日、言いきかせながら通い続けました。
昔は鉱山鉄道跡の道路を通学路にしていました。
今はその通学路も亡くなっているみたいです。
私の大好きな小さい方の煙突は、老朽化のため来年に亡くなってしまうそうです。
消えてなくなってしまうあの大煙突を、いつまでも心に残しておきたいと思います。




まず、派手な格好の高鍋ディレクターの紹介。
電車の中。その高鍋ディレクターを正平さんと間違えたおばはん2人組は、ニンニク漬け?か何かを正平さんに
差し上げてくれと言います。
一度去ったおばはんたちは、またやってきて今度は正平さんを発見。
途中下車したおばはんたちに正平さんは「かしまし娘か?」と言うのでした。
駅につくと、総合学習で「働く人」を取材中でした。
「おじさんも取材してよ」と正平さん。
「仕事は大変ですか?」と質問されます。
「楽ですよ、自転車乗ってるだけだから」とのことです。
道の駅でランチ。
正平さんとわかったおばさんたちでしたが「夜明けの停車場」
「それ石橋正次」どうも同じ禿つながりのようです。
クロメ汁100円 モズクのようでもずくでない味に舌鼓を打っています。

【旧上浦町 浅海井(あざむい)】佐伯市

一昨年に96歳で大往生を遂げたルイばあちゃんの故郷が浅海井と言う集落です。
若い頃に故郷を離れ、看護婦として戦地に赴き、中国から宮城県と転々とし、二度と故郷へ足を踏み入れることなく亡くなったのでした。
私はずっとばあちゃんにもう一度故郷の風景を見せてあげたいと思っていましたが、機が熟したときにはばあちゃんの足は不自由になって遠出は難しかったのです。
ばあちゃんによると、浅海井で真っ黒に日焼けして泳ぎまくり、山にも登り、美味しい魚を食べた…
曉嵐(ぎょうらん)の滝、豊後二見ヶ浦の美しさや壮大さ、そんな会話を交わすたびにまだ見ぬ浅海井の風景を思い描くのです。




トンネルの中、「上浦、佐伯市突入です」の画面からスタート。
浅海井駅前にいます。
おばあちゃんを連れていけなかった高橋さんに向かって「俺に言ってくれたらよかったのに。昔ドライバーと言われた男なんだから」と言った後話が変わります。
「ライアンオニール知ってる?」
「テータムオニールのお父さんですか?」
「違う、ライアンオニールの娘だ」
そんなやり取りを延々と続けていた場面でした。
(そりゃ〜放映できないわなぁ)
水の音。暁嵐の滝です。
滝が流れる横の岩が顔の形をしていて、「おばあちゃんに見える」とのことです。
坂道を登っていきます。
頂上から高橋さんが連れて行きたかった浅海井風景が映し出されました。






posted by 寒河江幹 at 06:00| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする