UA-41231015-5
無料でセレブ旅行に行く方法


2021年01月13日

火野正平とうちゃこ日記(63)2013年秋の旅 秋田県 八郎潟町 男鹿市 横手市 湯沢市 BS日本縦断こころ旅


サイクリング.jpg

寒河江幹です。

2013年秋の旅、秋田県です。

これは本当の話です。・・・入会金や成婚料が無料の結婚相談所があるんです。しかも、3ヶ月以内に出会いがなかっとときは全額返金保証付き結婚相談所naco-do


【父さんの山】八郎潟町

青森県の十二湖駅からリゾート列車にゆられ秋田県へ。森岳駅で下車し、八郎潟町三倉鼻にあった土橋さんのこころの風景「父さんの山」こと採石場の筑紫岳を目指します。行く道すがら「じゅんさい」の沼を発見!ヌルヌルしている葉っぱにびっくり。八郎潟の土手道でトンボたちに顔を直撃されながら、正平さんは今でも採石が行われている筑紫岳に到着。しかし、山の姿はどこにも見えません。採石場まで案内してもらいますが、目の前に広がるのは、石を掘りつづけた結果、巨大な穴になった筑紫岳でした。




父は、私が小5の時に36歳の若さで亡くなりました。
3歳か〜5歳ごろまで父は職場によく連れて行ってくれました。
バイクに乗っけられて行くと、職場の皆さんが「ボク、よく来たね」とかわいがってくれたものです。
父の職場は、八郎潟町三倉鼻(みくらはな)に聳える「筑紫岳」と言う150mぐらいの山です。
発破で爆発させ砕石を掘り出す、砕石の山でした。
その際席は八郎潟の干拓に使われ、今ではその筑紫岳そのものが無くなり、マイナス5mと表記されています。
母と私はその山を「父さんの山」と呼んでいました。
あの山はどうなっているのでしょう、もうすぐ父の50回忌。
年老いた母を連れて訪れなければならないと思うのですが、できるかどうか…

【入道崎】男鹿市

お手紙をくれた徳嵩さんは、数年前、職場の過酷な勤務や人間関係に悩み、「いっそ死ねたら」と思うようになっていたそうです。そんな時、秋田の友人からの誘いでたまたま訪れたのが男鹿半島の「入道崎」。断崖絶壁の上の原っぱに腰をおろし、海を見ているときにふと浮かんだのは両親の顔でした。徳嵩さんが「生きることを見出した」という入道崎をめざし、正平さんはアップダウンのきつい30q以上の道のりを進みます。断崖から望む日本海。お手紙を読んだ正平さんは、徳嵩さんに向けて静かに語りかけました。




私は20代半ばに社内プロジェクトに参加するため、長野から東京へ配属が変わりました。
そこは人手、予算等多くのものが不足し、問題が山積していました。
朝7時にアパートを出、夜は12時を過ぎて帰ってくる毎日。
休日も仕事のことを考え必死に食いつこうとしましたが、次第に人間関係もギクシャクしてきました。
特に上司との関係がうまくいかず、いっそ死ねたらと思う日々でした。
そんな時、秋田の友人に遊びに来ないかと誘われました。
海がみたいと言って、友人の車でたまたま寄ったのが入道崎でした。
そこの崖はサスペンス劇場の舞台になるような断崖絶壁で、「ここから飛び降りたら一発だな」と思いました。
友人と2人原っぱに腰を下ろし、風の音と遠くの波の音を聞きながら座っていました。
今は仕事もひと段落。
元の事業所に戻りまた忙しい日々を送っています。

【筏(いかだ)の大杉】横手市

男鹿半島の付け根、男鹿駅から秋田駅を経由し、横手駅まで輪行、恵美さんのこころの風景「筏の大杉」を訪ねます。恵美さんが子供のころからたびたび訪れ、迷ったとき、悩んだとき、その大きな杉の木に癒されたといいます。晴天だった男鹿駅から横手に到着すると、台風の影響か小雨模様の天気。勢いを増してくる雨の中、筏の大杉を目指します。樹齢1200年と言われる大杉を前にした正平さん。どうやら、大杉のつぶやきが聞こえたようです。




秋田県一の大きさを誇る大杉は、千年の時を感じさせてくれます。
今では直接触れるほどは近づけませんが、寝ころぶと草花とどうかしたような不思議な気分になります。
小さい時から遠足などで訪れ、進路に悩んだ学生時代、帰省したときには必ず「筏の大杉」に会いに行きました。
今でも小学生の息子を連れて2人で深呼吸をしてきます。
ずっとずっと昔から見守っていてくれるような、応援してくれるような大好きな風景です。




【湯ノ沢温泉】湯沢市

目的地は湯沢市の山奥にある温泉の一軒宿。お手紙をくれた清水さんと、離別してしまったお父さんとのちょっと寂しい思い出の道をたどります。旅は横手駅からスタート。奥羽本線に乗り湯沢駅へ。そこから自転車で、25q先の湯ノ沢温泉を目指します。横手盆地を雄物川沿いに、温泉のある院内地区まで南下。院内の集落を通りぬけると、急な3qにわたる上り坂が立ちはだかります。なんとか上り終えた正平さんの眼の前に現れたのは、建て替えられたばかりの真新しい旅館の建物。それでも正平さんは、わずかに残された昔の面影を探します。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】B3301 栗駒高原搾りアイス14個
価格:10000円(税込、送料無料) (2021/1/13時点)




私の両親は、小学1年生の時に離婚し姉と私は母に育ててもらいました。
小学3年生の時、皮膚が弱くいつも湿疹や蕁麻疹に悩まされていた私を、父が当時に連れて行ってくれることに
なりました。
父と二人湯ノ沢温泉に歩いて向かいました。
夏の暑い盛り、蝉しぐれの中、山道をあまり話もせず登ったような気がします。
1日に何回もお風呂に入りました。
皮膚病に効くという温泉は評判通りでした。
大人になってからもう一度行きたいと24歳の時母と二人で泊まったことがあります。
あれほど遠く思われた山道が車だとほんの数分の道のりでした。
温泉の前を流れる川は昔と同じく美しく澄んでいて、お風呂も昔のままでした。





posted by 寒河江幹 at 07:00| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする