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2021年01月25日

火野正平とうちゃこ日記(74)蔵出しスペシャル 2012春の旅 北海道 上士幌町 釧路町 中標津町 別海町 こころ旅


サイクリング.jpg

寒河江幹です。

撮りためた、「蔵出しスペシャル」を紹介します。
2012年春 北海道2週間の旅。

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【ナイタイ高原牧場】上土幌町

帯広駅からバスで輪行。上土幌町に到着。バスを降りると観光案内所がすぐあった。
「あの〜、ナイタイ高原牧場はどう行けばいいですか?」とおずおず切り出す。
「お乗り物は何ですか?」
「自転車です」
そこで案内所のお姉さんも気づき「例の?」自転車旅のことを言おうとしている。
「ゲートから7q坂を上がってもらいます。」
「行きがいのある場所ですよ」
出発前に豚丼。
「腹いっぱいにして後悔するんだよなぁ」
さあ、出発です。
ハァハァ息遣いだけが続きます。
バイクが通り過ぎます。
「いいなぁ、バイクは」
高台から見下ろしていると鳥の鳴き声が聞こえます。
「チョット、チョット」「モット、モット」といろいろ聞こえます。
ナイタイ高原牧場にとうちゃこしました。

青い空。白い雲。緑のなだらかな丘陵。やさしい風。乳牛。そこから見る風景は僕にはまさに「北海道そのものの風景」でした。




【細岡展望台 釧路湿原】釧路町

私の心の風景は北海道釧路湿原の細岡展望台から見る夕日です。
展望台に着くと、夕日に照らされた釧路湿原が見渡せました。秋だったので、黄色に染まっていました。
私たちはそこで、夕日が落ちるまでの時間を思い思いに過ごしました。
そして、地平線に日が落ちた瞬間。
「ああーー」
と、その場にいた人たちからため息がもれました。
言葉では表せられないくらい、きれいな夕日でした。
私はこの時に、恋に落ちました。
今年の秋、その人と結婚します。




釧路湿原を目指します。町で「毎日見てます」という方から道を教えてもらいました。
「これ出世坂というけど下っちゃまずいなぁ」といわれますが「もういいんだもん」と正平さんはどこ吹く風です。
釧路湿原駅の看板を発見。疲れて、寄り道する気力もありません。
「連日の山登り。これ以上走れんです」
「一回休憩しましょう、と言ってくれたらどんなにうれしいか」
あと、200mですが、休憩所があったのでいったん休憩。
ソフトクリームを食べます。
「山登っちゃ、ソフトクリーム食って」とぼやきます。
釧路湿原にとうちゃこ。
「光が柔らかい、フワ〜とね」
「静かやわ」
お手紙にあった夕日が映し出されます。

【ポンポコ山】中標津町
 
私の「こころ旅」二十歳の原点は、裏摩周にある「ポンポコ山」です。
ポンポコ山と言っても狸は出ません。ヒグマが出ます。周りには、ほかに何もありません。
 ポンポコ山は中標津から養老牛温泉を過ぎ裏摩周に向かう途中にあります。正式な名は知りません。二十歳の私が勝手に名づけました。
 それはこんな形の山です。
 周りには何もありません。なにもないところで、ひとりおにぎりを食べ、昼寝をし、ボーッと夏の雲を眺めていました。
今、還暦を前にして自分の起点(二十歳の原点)を振り返ってみると、あのポンポコ山があります。土ぼこりの中で食べたおにぎり、何もない牧草地で自分の不安な将来を焦り心細く雲を眺めていた自分の姿があるのです。
 定年後いつか自由な時間ができたら、再びバイクでポンポコ山を訪ねて二十歳の自分に会ってみたいと考えています。




場面はいきなり道を尋ねるところから。
珈琲を飲んでいると、親父さんが「絶対ここに来ると言っていたんですよ」
「連絡もらってすぐきました」と待ち構えていたようです。
どうも「ポンポコ山」というのは「モアン山」のことだそうです。
版画美術館を案内されました。
「俺、これが好きたい」という版画は、ピンクに染まった牛の乳だけの版画です。

ポンポコ山がかすかに遠くに見えます。周りでは牛が草を食んでいます。
「見事やなぁこの台地は」
ポンポコやまに近づくと、「牛」と書いてありました。

【野付半島】別海町

私にとっの思い出の風景は道東の野付半島の風景です。何もない岬、立枯のトド松の林は原生花園の風景ですが北海道では一番心に残る場所てす。これは四十数年前の風景ですから、今はもっと開けてしまっているかも…。対岸の尾岱沼には冬沢山の白鳥が飛来しますし、夏には三角帆のえびの打たせ船が見られます。時には小石を拾うようにあさりが採れました。ゆでたてのえびをむしゃむしゃと食べた記憶もあります。岬の先はオホーツク海、国後島も間近にみられました。




いきなり正平さんのつらそうな顔がアップになっています。
「迎えてくれるのが霧と向い風、行けども行けども」
平坦ですがつらい自転車旅のようです。
ようやく、野付半島ネイチャーセンターにとうちゃこ。
食事をとります。
中に入ると、火野さんに気づいたおばさんが
「あら、日比野?」火野と出てきません。
「あらららら」おばさんたち全員が、火野さんを一目見ようと顔を出します。
スペシャルを注文。
指示書に従って、左手でホッキの貝殻をとりご飯茶碗に持っていき移し替える。
「もうほっといてほしいわ」と途中で読むのをやめてしまいました。

トドワラに歩いていきます。
霞で幻想的になっています。
かつては本当にいい松林だったんだなぁ。
松が白墨化しています。
「ちょっと悲しい風景だ」



posted by 寒河江幹 at 07:00| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする