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2021年03月31日

火野正平とうちゃこ日記(155)2012年秋の旅 山口市 仁保・徳地 蔵出しスペシャル BS日本縦断こころ旅 


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寒河江幹です。

2012年11月の秋の旅「蔵出しスペシャル」のアンコール放送より。
こちらもリニューアルしてお届けします。

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【巨大パラボラアンテナ】山口市仁保

私のこころの風景は、山口市仁保にある巨大パラボラアンテナです。
この近くに妻の実家があるのですが、40年前初めて訪れた時一番先に目に飛び込んできたのが、この巨大パラボラアンテナのです。
この強烈な印象とは逆に、迎えてくれた義父母、義姉兄はとても初対面とは思えないほど親しく穏やかな感じで、心が和んだのを覚えています。
以来、帰省するたびに「帰ってきたよ」と心でつぶやき、やさしい家族が待っていてくれる実家に向かうのでした。
パラボラアンテナの横の墓地に眠っている義母の一周忌も終わり、妻もこちら(大阪)での生活が長くなり、山口に帰る機会もほとんどなくなりました。




ラーメン・お食事の旗を見つけました。
「ここにしよう」と相当お腹が減っている様子です。
「このさびれた感じがなんとも」と躊躇していましたが、スタッフも「これも縁ですから行ってみますか」と仕方なさそうに言いました。
正平さんが入口から「NHKですけれども、カメラ回していいですか?」と許可を求めます。
店主はあまり気がのらない様子でしたが、何とか押し切ったようです。
店に入るとおばあちゃんが腹が減っては戦ができぬ」ということで皆さんはチャーシュー麺を注文。
「へぇーおいしそう、久しぶりにレンゲのないラーメン」と正平さんは丼をもってラーメンスープをまずすすります。
「うまいです」「いいとめっけた」と店主に向かって言いました。
正平さんの完食にスタッフは「珍しいですね」と言うあたりは、相当おいしかったのかもしれません。
店名は、入口に小さく「こころ」と書いてありました。

場面は変わり、堰で休憩場面に移ります。
水が流れるところを戻ってきた正平さんにスタッフが「ここは怖くないんですか?」と素朴な疑問。
正平さんいわく「落ちる間に反省する時間がなければよい」
「落ちている間に、あの時あれしたこうしたということを思い出す時間があるのが嫌なんじゃ」
なるほど、高いところが怖いのはそういう理由だったようです。

【徳地野谷(とくぢのたに) 学校のバルコニー】山口市徳地

私のこころの風景は、大原湖の西側を通っている489号線の徳地野谷にある石の建造物です。
私は、昭和26年に柚野小学校に入学しました。
その学校の中央玄関は石造りのバルコニーとなっており、左側が中学校、右側が小学校となっていました。
学校の西側の山と東側の川が遊び場でした。
山で鳥の罠をつくるか、川で魚を捕るかが遊びです。
バルコニーの後ろが講堂で学芸会、卒業式等が行われていました。
今も時々大原湖の公園に行きますが、あのバルコニーを見るたびに当時の友達と駆け巡った山川を思い出します。




正平さんの軽やかな鼻歌が聞こえます。
「ジェジェジェ〜ン ジェジェジェジェジェ〜ン」
BGMにスライドギターが流れます。
番組の挿入メロディーを口ずさんでいたようです。
坂を登っています。
「ハァハァ ハァハァ」息遣いだけ聞こえます。
「あら?いいの、そんなところで」
お昼はモミの木の下にブルーシートを敷き、みんなでお弁当です。
天丼でした。
「タレをしみこませて」
「しもうた、ご飯にタレがいかねぇ」正平さんは中敷きをとるのを忘れました。
茶髪の人が2人、スタッフは若い人が多いです。
出発すると、きれいに紅く色づいた2本の木がありました。
その横を通り抜けしばらくすると大原湖に出ました。
ゆるい坂を下ると、大原胡湖畔のバルコニーにとうちゃこしました。
校章がついた石のアーチが残っています。
茶色く染まったモミの木が今ではバルコニーを囲んでいます。
「枯れたね、おらと一緒だ」とつぶやく正平さんでした。

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posted by 寒河江幹 at 05:02| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする