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2021年04月29日

火野正平とうちゃこ日記(184)2015年秋の旅 山口県 周防大島町 沖家室島 BS日本縦断こころ旅


春のサイクリング (1).jpg

寒河江幹です。

2015年 秋の旅をお届けします。

おはようございます、というより昼前です。
大島の片添ヶ浜にいます。
ここからハワイに移民した人が多いそうです。
「あらお姉さま」
コナコーヒーがきました。
「冬でもアロハ?」
「夏だけです」

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【沖家室島の船着き場】周防大島町

私のこころの風景は、沖家室島の船着場です。
沖家室は周囲1里の小さな島で、昔から若い人はみんな島から出ていきました。
日ごろは年寄りばかりの島で私の祖母も1人で住んでいました。
それでもお盆には帰省客で島が沈むと言われるほどです。
船が島に着くころにはお年寄りが出迎えに集まってきます。
船着き場は櫓が組まれ盆踊りの会場となります。
祖母は孫の私たちに
「ええかえ、よその人は皆仲人さん思って愛想よくするんよ」
と訓示したものです。
「また来いよ」
と手を振るお年寄りたちは、助け合いながら次のお盆を待つのです。
1983年に橋ができ、船着き場の風景は見られなくなったことでしょう。
私にも孫ができ、お盆が近づくとことのほかあの風景が思い出されるようになりました。
どうか橋を渡って懐かしい沖家室を見てきてください。




目の前にはいつの間にかサンドイッチがあります。
ホテルの海に面したテーブルで、出発前に思いきりリラックスしています。
いざ出発、「ALOHA」を右から読んで「AHORA」と言って出発です。
Bカメが屋上からホテルを出る一行をとらえています。
「ピッカピカの海か」水面が光っています。
下り坂を快走します。
波の音がします。
四国がかすんで見えます。
今日の正平さんは水色のプルオーバーフード付きです。
海は碧いところとエメラルドグリーンのところとわかれています。
上り坂になりました。
「山口名物、黄色いガードレール」
バグパイプをギターとパーカッションのBGMです。
「わ〜、何か見えたぞ。来るべきものが来た。帰っていい?」
沖家室大橋が見えました。
橋を前にして「どうしよ」と躊躇しています。
チャリオを降りました。
押しながら歩いていこうとします。
「真ん中を通ったら車が来るしなぁ」
「足すくんでいるしなぁ」
その時向うからトラックが来ました。
「わ〜」とあわてて逃げる正平さん。
「ちょっと遊びに行ってこよう」
橋から離れて走り出しました。
人が見当たりません。
とうとう「民宿」のおやじさんに「橋が怖いので船で行ってくれないか?」と頼み込みました。
波止場に向かう途中いろいろ情報が集まりました。
沖家室島の盆踊りは2つの集落で1日おきにやっていたそうです。
1つは波止場、もう一つは寺の境内です。
そうこうするうちに、船を持っているおじさんが「乗りんしゃい」と言ってくれました。
どうもNHKの「森田由紀子さん」が好きなようです。
船に乗って橋の下を通り過ぎ、沖家室島の船着き場にとうちゃこ。
おじさんに礼を言って握手しました。
正平さんを認めた地元の方が
「何しに来たの?」
「ここが目的地なの」
と出迎えてくれました。
「よっしゃー上陸」
「ここだろ盆踊り」
船着き場の周囲を見回しました。
せっかくだからということで集落を走ります。
狭い路地を抜けながら走ります。
気づいて手を振ってくれる方もいます。
「これだけ(家と家とが)近いと、これ食べなさいと窓から窓へと渡せるなぁ」
もう一つの波止場を過ぎると行き止まりでした。
再び戻ります。
魚籠を海で洗っている若いお母さんがいました。
「ありがたいです。生活水で」
それだけ水がきれいでした。
船着き場をぐるっと回って盆踊り広場が見える場所で再びお手紙を読みました。

「なんていうのかなぁ、瀬戸内海の穏やかさに圧倒される」
波の音と船のエンジンの音が聞こえます。
集落と船着き場が映し出されます。

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ラベル:沖家室島
posted by 寒河江幹 at 03:37| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする