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2020年08月27日

火野正平とうちゃこ日記(519)2017年春の旅 広島市 中区 BS日本縦断こころ旅


自転車h.jpg

2020年8月27日、蔵出しスペシャルで再びこちらが取り上げられました。

寒河江幹です。

2017春の旅、613日目は広島市中区吉島への旅です。
「おはようございます。元宇品公園から広島港を臨みます。
ベンチに座ってお手紙を読みます。
あれっ、今日はパチッとするクリックリーダーのめがねではありません。
まだ寒いのでしょうか?マフラーが素敵です。

【吉島稲生(いなり)神社とクスノキ】広島市中区

私は仕事の関係で広島市に住み始めてから20年以上たちますが、今の吉島地区では8年が過ぎようとしています。
通勤で路線バスに乗るのですが、あるときバスの外の風景を眺めていた時に、込み入った住宅地の屋根の上に大きな木の茂みが見えることに気が付きました。
こんな密集した住宅地に大木なんてあったかなぁ、あの木はいったい何だったんだろうなぁ?と不思議に思い後日その木のところに行ってみました。
それが吉島稲生神社とクスノキです。
狭い敷地の中に小さい拝殿、さらに小さな神殿があり、それらを包み込むようにクスノキがそびえています。
昭和20年8月6日、原爆で広島は壊滅的な被害を受けましたがこの神社にあった社務所は、クスノキに守られて倒壊の被害は免れたそうです。
正平さん、是非この木を訪れていただきパワーを感じてみてください。




「ひんやりしている。あれが安芸小富士なんだって」
地図を広げます。中区吉島、すぐ見つけました。
「7Km ぐらいです」(監督)「うれしい」
長い坂を下って出発。
海に出ると安芸小富士の前に赤い小さな灯台がポツリとあります。
アーケードがある古い商店街に自転車のまま突入します。
「焼アナゴ」
休憩所もありました。
「休憩はまだ早いよな」
シャッターを閉めた店舗が多くあります。
「閉店のお知らせばっかり。昔は賑わったんだろうな」
アーケード商店街を抜けると京橋川にぶつかりました。
「あのさぁ〜もう4qも来ちゃった、休んべ」
ちょうどクスノキもあったのでチャリオを置いて休憩。
すると散歩している年配の方が近づいてきました。
「時々テレビで見させてもらいます」
「広島クスノキ多いよね」
楠の葉の匂いを嗅ぎます。
「クスノキ好きだな俺、匂いいいからかな?」
「御幸橋が(原爆の)分岐点なんです」
おじさんが説明します。
「あの橋(御幸橋)を渡ったところに説明書がありますよ」
どうも詳しいと思ったら「私ボランティアガイドしています」とのこと。
御幸橋を渡るとはたして説明の案内板が写真とともにありました。
ペットボトルのお水がたくさんお供えとして並んでいます。
「被爆の3時間後やて」
ボロボロになった市民がへたり込んでいます。
「これはなぁ〜あかんやろ」
市内に入り昼食にします。
広島焼のお店です。
「俺はミックスとコーラ、卵半熟で」
「ジュン君、卵入りましたよ」
卵を焼きながら「16年目なんですよ」と店主。
「16年というと何個卵焼きましたね〜」
時計は12時半近くを指しています。
「娘さん?」
「ええ、こころというんです」
「BS入ってる?」
「いえ」
「入れてもらいなさい、お父さんに」
二人の可愛い娘さんが、お店を手伝っていました。

再び出発し、また橋を渡ったところで雨が降ってきました。
しかしすぐやんだようです。
「ちょっと待ってね」
チャリオを止めてされい鮮魚店の奥を見ます。
こんもり茂った木があります。
その方向に向かいます。
正解。
吉島稲生神社とうちゃこ。
入口近くにヤブツバキが咲いています。
社務所、神殿と続きその奥にその木はありました。
「爆心地より2160m、被爆樹木と書いてあります。
「こっちはえのき」
「しかし、(敷地が)小っちゃい。木でっか」
クスノキの下に座って再びお手紙を読みます。

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ラベル:吉島稲荷神社
posted by 寒河江幹 at 05:22| Comment(0) | こころ旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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