寒河江幹です。
2018年秋の旅、785日目は塩谷町です。
「お天気が引き続きよろしいのよ。おはようございます」
アスファルトの道路上です。
「日光連山だって。山きれいに見える。ぼわっと〇こいのが男体山。グルーとひっくるめて日光連山」
カメラは今度反対側に替わって「それより気になったのは富士山」小さな山です。
「藤の花がきれいだからふじ山と呼ばれると書いてある」
「アッこんなところに椅子が」田んぼ脇の椅子に座ってお手紙を読みます。
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【塩谷町の田所から大久保へ続く荒川の土手道】塩谷町
実家の離れに引っ越してきて、仕事場まで天気のいい日は自転車で この土手道を通勤していました。朝の清々しい空気、鳥の鳴き声、キジ、野うさぎ、キツネ・・・きれいな青い鳥 カワセミも見ることができました。
秋から転職し この景色(風景)もあまり見ることがなくなってしまいます。
自転車に乗りながら、仕事のこと、人生のこと、色々なことをこの約1年考えました。嫌いなことがあるとこの景色(風景)が 心を癒やしてもくれました。
私の人生の1ページに残る場所です。
地図をスタッフに持ってもらいます。
「塩谷町あった」
「道の駅、塩屋の近くに行きます」(監督)
「荒川って書いてある。田所ありました。ここは新大久保」
「あははは、それはない」(スタッフ)
「荒川は東京の荒川ですか?」
「違います」
じゃ行ってきまーすと出発。
今日の正平さんは濃淡はありますが全体的にベージュで統一。
Bカメが田んぼに通る一行をとらえます。
稲刈りが終わった田園地帯を行きます。
「これが線路跡、東武矢板線」
「木の実ふんずけてる」
両側が木々で覆われています。
正平さん漕がずに進み少し下っています。
山裾に出てきました。
「日光連山よう見える」山に囲まれています。
日光連山をバックに、紅い屋根の家がぽつぽつ見えます。
「なんか春めいているな。日当たりよくて」小川脇の細い道を通っています。
Bカメにあいさつし右折。
小さな橋を渡ります。
「左で〜す」(監督)
「マーこっち楽。耳に風の音がしない」
「右で〜す」(監督)
「こんだけくねくねしてどこがどこだかわからなくなっちゃった」
「ヨイショ」
ギアを変えます。
「山見えないな」
「あれが高原山、荒川の源流があるところです」(監督)
直進します。
「でっかい手打ちそば、あら荒川だ」
橋をわたり田所交差点で信号待ち、右折します。
「オッ河原っぽいぞ」
突当りを左折します。
「見えないですね」「そのうち一杯見えるでしょ」
昼食、和食「ずいばし」
許可をもらっているあいだに、お店にいたこころ旅ファンのおじいさんと談笑。
「あの山なんて言った?」
「羽黒山の分社」
そして桜の木を指さし
「桜が咲いている、10月さくら」
正平さん、桜の木に近づきます。
確かに咲いていました。正平さん枝を持って
「ほら春ですよ。春の旅です。間違えちゃいましたどうもすみません」
ざるそばとミニ天重を注文。
「エッ刺身までついてきちゃって、どないしよ」
まずはソバをいただきます。
「長いっすね」
「うん今はなんでもうまい」
「昨日そば食ってなかったっけ?」
「今日はうどんにすればよかった」
天丼を食べます。
「うれしいかぼちゃが入ってる。かぼちゃの天ぷら大好き。うれしい」
荒川に出ました。
水は多くなく背の高い草木に覆われています。
橋を渡って反対側の土手を走ることにします。
「何かいるのでしょうか?」
正平さん川の生き物を探します。
「お手紙のようには生き物はいない」
大久保橋まで来てしまいました。
振り返ると日光連山が見えます。
「花 清流の里」の看板。
正平さん大久保橋を歩き始めます。
「生き物いないな。あったあった」
本流がありました。
「水きれい」
しばらく清流の流れを映します。
高原山が見えるところをバックに地べたに座って再びお手紙を読みます。
カメラがぐるっとパンします。山々に囲まれています。
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